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デビュー作部門残念賞~「五十路シンガー 新堂綾乃」~

最初にお断りしておきますが、
このページはつっこみたおし屋のわたくしもどうかと思うほどに
批判オンパレードになってしまっております。
真剣に視聴・鑑賞した結果の正直な感想ですが、
善良で優しい皆さんのお心をいたずらに不快にするおそれがあります。
ですからどうか、その懸念がある皆さんは速やかにこのページから脱出してください。


だったら書くなよ、と言うご指摘も当然ですが、
わたくしも飲み込んだ毒は吐き出しませんと死んでしまいます。
そしてそこにジュン君がいる限り、
毒かもしれないと予感しても飲まないわけには行かないのです。
だからってなにも、公衆の面前で吐かなくてもいいでしょう、と言われるかもしれませんが、
だからこうして、あらかじめご警告申し上げているわけですし、
(まあこのブログは「公衆の面前」というよりはせいぜいが森の獣道の端程度のものでしょう)
もし運よくAV制作に携わる人の目に留まることがあるなら、
ぜひケーススタディとしていただければと期待して、
やはり腹蔵のないところを言わせていただきます。

正式なタイトルは「謎の五十路シンガー 極秘来日AVデビュー!! 新堂綾乃」です。

これは、朝霧浄、とおっしゃる、わたくし初見の監督さんのVで、構成は、
・ メイキングと撮影終了後のインタビュー(9分弱)
・ 本編ドラマ (110分)
・ 撮影終了後のインタビュー(2分弱)
となっています。

オープニングはメイキング映像です。空港に到着した綾乃さんの姿。
帽子に長髪、メガネにナチュラルメイク、マニッシュなコートとパンツルック。
とても地味で、目立つところは全然ないのにどこかオシャレな感じの、
すっきりとしたシルエットのきれいな人です。

このVのため、海外在住の彼女は3回来日した、と
ことさらに男(監督?)の声でナレーションがはいります。
「2度目の来日の際は作品の方向性についての話し合いが持たれた」
というナレーションには失笑しました。「作品」ね。AV業界では当然のように、
皆さんしゃあしゃあと「作品」とおっしゃる。それにはいつも違和感を覚えます。
実際に巷に流布しているAVという商品を概観した時、それに対して
「作品」とか「方向性」とかいったご大層な表現をあてはめるのは
身の程知らずというか、非常に滑稽
な気がするからです。
誤解しないでください。「AVだから」滑稽なのではなく、
「非常に仕方のない内容だから」滑稽なのです。

綾乃さんの第1印象が非常によかったにもかかわらず、
この監督の思い上がった発言で相当V自体に対する印象が悪くなりました。
このVがそういう表現にふさわしいものであるならばなんの問題もなかったのですが、
あいにく、AVの中でも非常に作りがずさんな部類でしたので尚の事です。


インタビューはベテラン男優・笹木さんが聞き手を務めます。
声の出し方・話し方が気取りすぎていて非常にキモチワルイです。
どうしちゃったの?普通にしてください。
綾乃さんは本編ドラマの撮影を全て終えたところだそうで、
しっかりお化粧し、ドレスで臨んでいます。クラブシンガー風というのでしょうか。
たしかに、(阿川泰子さん+真梨邑ケイさん)÷2、という気もしなくもありません。

ここまでは、綾乃さん単体の印象には問題なかったんです。でもここまででした。

綾乃さんは中学時代からコーラスクラブの傍らバンド活動(ジャンル不明)をしていて、
音楽を勉強したくて10年前に「海外」にわたり
(ということは40代です。遅い、遅すぎるwww)、
「そちら」でクラブシンガーとなって、現在生活の拠点は「そちら」なんだそうです。

クラブシンガーって、「お勉強して」なるものではない感じがしますが・・・
まあジュリアードには「ジャズ科」もあることはありますがwwwそれでもねwww
20代30代はどうしていたとか「海外」が具体的にどこなのかは全く触れられません。

これだけでも十分嘘くさいのですが、AV出演を決意した理由が、なんと
「日本でも大学は出ていますが、それとは別のdegree(学位)をとりたかったので」

っておっしゃるのよ!(爆)まあ、“degree”という表現がさらりと普通に出るあたりからして、
ある程度は教養のある人なのだろう、とは思いますが、インタビュー全体を通して
使用単語がご大層なわりに言ってる内容がひどくナンセンスなんですよね。だいたい
学費稼ぎのためAV出演って、50代女としては理由がバカすぎません?www
一体何を学びたいのかしらね。学びは大学に行かなくてもどこでだってできますよ。
まあお医者さんになりたいとか、そういった国家資格を取るためになら、
大学に行く必要があるでしょうけど、
学力さえあればこの世には様々な奨学金制度や授業料免除制度があるんだから、
元々そこまで(AV出演まで)する必要ないのよ。だいたい、
奨学金を勝ち取る学力もないのにお金の力で大学行って一体何を学ぶの?って話よねwww

折角きれいで感じの良い人なのに、
こんなバカ話聞かされたらあんまり呆れちゃって嫌いになりそうになったけど

多分そういう話はみ~んなウソ。

「新堂綾乃」っていう「AV女優」の「キャラ設定」にすぎなくて、
ほんとにバカなのは綾乃さん本人じゃなくて彼女をプロデュースした人々なのよね。
わざわざキャラを作りこんで印象を下げてどうするの?
こういうことを平気でするから、業界として信用されないのよ。


「出演に際しては家族や子供のことを考えて悩んだ」
っていうのが唯一リアルな発言だったけど、でも、やっちゃったわけで、
その「なぜやっちゃったか」を視聴者は一番知りたいのに
それは語らない。AVのインタビューはいつもそう。
底の浅い作り話だけして、核心にはふれない。
非常にイライラします。
語れない真実なら語らなくていい。
意味のないウソ話は聞きたくないって言ってるの。
こんなインタビューならないほうがずっといい。


結局「やりたかったから」ってことかしら。
だったら、いいじゃんない?それで。
こういうことって、「やりたかったから!」っていうのが
一番さわやかで正当な理由だと思うもの。だってセックスだもの。
やりたい人がやる、それが一番正しい姿でしょ。
セックスは不本意ながらやってはダメよね。
ごちゃごちゃ妙な理由をつけて出演を正当化する方が下品な感じがするわ。


綾乃さんは元々の造作がかなり、かなりきれいな人。
肌はしぼんでるけど(五十路よりもうちょっといってるかもしれないけど)
無駄に太ってもいないし、お化粧栄えする顔立ちだし。若い頃は相当だったと思うわ。
それだけに、「時」の残酷さも感じるの。
この美貌を見ていると、自分の「女としての死」にリアルに直面して、
最後に一花咲かせたくなったのかも、「最高の快楽」が欲しくなったのかも・・・
なんて思っちゃう。
だって時間はどんどん過ぎるんですものね。怖いくらいに。

一流のAV男優なら衛生的にも安心だし技術的にも期待できるしね。
今ならギリギリ間に合うんじゃないかって思ったのかも。
自分の容貌にまだ換金性があるって確認できることも嬉しかったろうしね。
(でもわたくしは最高の快楽は愛する人とのセックスにしかないと思うけど)
まあこれはすべて、わたくしの邪推。


本編ドラマは綾乃さんが「歌う」シーンでスタート。
でも実写で歌ってるところが流れるわけじゃないですwww
彼女が歌ってる風の映像がスローモーションになってて、
そのバックに微妙に下手なような上手いような女性シンガーの歌が流れるけど
それが綾乃さんだという保証は全然ないですよねwww
ほんとの歌い手さんなら歌うことを厭わないはずですので、
(バンドがないといやだ、みたいなワガママ言えるほどの人のはずないんですし、
クラブのピアニストを雇うくらい、予算が圧迫される程のことでもないでしょう)
こういうことをすると「シンガーと言うのはウソです」と白状しているも同然ですねwww
場所はいつも撮影に使われているお屋敷のホワイエを見下ろす二階の回廊部分です。

13:10
ジュン君は白に近いグレイのデニムとブルーのボタンダウンのシャツに
紺のVネックセーターを合わせて、爽やかなかっこかわいいお支度です。(これ好き!)


「ジュンただいま!」とはいってくる綾乃お母さん。
机に向かっていたジュン君が立ち上がります。裸足www
「卒業おめでとう!」と抱きつくお母さんを「ちょっとやめてよ卒業式はまだ先だよ」
と引き剥がすジュン君。「それに母さん、靴、靴。土足厳禁だよ日本なんだから」
「ごめんwww」とその場で靴を脱ぐお母さん。脱ぎっぱなしです。
「お金は足りてるの?」なんですか急に。言う事が唐突過ぎますね。
「それはいいけど、成田まで迎えに行くっていったじゃん」息子も唐突だな。
「あは!大丈夫だってばそんなの」
「お金は充分すぎるよ。こんないいとこ住んでるんだから」とまた机に向かうジュン君。
何このかみ合わない会話は。

わかりました。たぶん綾乃さんが台詞をフライングしたんですね。
たぶん「土足厳禁だよ」と息子に叱られて「ごめん」となったあとで、
息子が「だいたい、成田まで迎えに行くって言ったじゃん」と言い
「大丈夫だってばそんなの」とお母さんが返して「それよりお金は足りてるの?」となり
「充分すぎるよ」と息子がこたえる、そういう流れだったんじゃないでしょうか。
それを、成田に迎え云々の会話を飛び越えて、綾乃さんが「お金は足りてるの?」と
言ってしまったために、ジュン君が軌道修正をしたものと推測されます。
やれやれ。では続きです。

「お母さんずっと海外だったから何にもしてあげられなかったでしょ」
といいながら息子の背後で唐突にスカートを脱ぎ、タイツを脱ぎだすお母さん。(ない!)
「海外」ね(嗤)。ドラマなんだから国名なり都市名なり言ってもいいんじゃないですか?
それともあちこちの国をさまよっていたということ?
「そんな子供じゃないんだから」とお母さんを振り返ってぎょっとするジュン君、
「何やってんの!」と叱声をあげます。
「だって卒業のお世話になった教授に私もご挨拶しようと思って」とこたえるのは
非常に話が飛躍しすぎて意味不明ですが、次にジュン君が
「いいよそんなの。それに着替えならあっちでやってよ」とお母さんを追い出すことにより、
教授を訪問するから着替えようと思って脱いだ、という意味だったのかとわかります。
ありえませんね。だって着替えるべき服も手元にないのにいきなり脱いでどうするんですか。
あまつさえ、成田から息子の部屋に着いたところなんですよ。
服は全部スーツケースの中ですよ。それともシャワーでも浴びようと言うのか。
それにしても何も息子の部屋で、息子の背後で脱ぎださなくてもいい。
だいたい息子と別居してから長いわけでしょう、しかも息子はもうほとんど大人で。
そういう状況では久々に会うとなんだかお互い他人行儀になるのが普通じゃないんですか?
そういうキャラのお母さんなんです!って言われたら二の句が継げないけどね。
たしかに、無断帰国するわ、数年日本にいなかっただけで土足であがりこむほど
簡単に外国にかぶれるわという人だから、
こんなとんちんかんをするのはむしろ筋が通っているという事?
まあ服を脱ぐ順序もおかしいしねwww

とにかく常軌を逸したお母さんである事はわかりました。
それがキュートさとか面白さには全然つながっていないのが残念です。
主人公を魅力的に見せられない脚本はそれだけで失敗だと思います。


シーン変わって、ここはジュン君の指導教官(笹木さん)の研究室らしい。
「うちの母です」とお母さんを先生に紹介するジュン君。
お母さんは黒のパンツスーツですがハイヒールじゃなくサンダルなのが解せません。
「うちの息子がお世話になっています」と言うのはいいんですが、
全く頭を下げず、目上に当たる先生に自分から握手の手を差し伸べるお母さん。
もう日本人である事を捨ててますwww
もちろん欧米では握手は女性から与えるのがマナーなので、
お母さんの外国かぶれぶりを表現したのでしょうが、こういう、日本人のくせに、
ちょっと欧米で暮らしたからって、日本に帰ってきても日本のマナーを度外視して
欧米マナーをどこでも押し通す人って・・・キライwww。

(通常の握手は目上から目下に与えるものです。
しかし、それが男女間となると、女性は常に男性より「目上」という扱いになるのは
アタマでは一応わかるのですが、相手が欧米人でも「実質目上」の男性には
どうしたものか、ちょっと悩みますよね。わたくしは、お会いしている場が
日本である場合は日本式に丁寧にお辞儀をしてご挨拶し、欧米である場合は
「握手させていただいてよろしいですか」と一言添えることにしています。
もちろん相手が日本人の目上の男性の時はまちがっても握手などいたしません。
差し出されれば拒みはしませんが、まともな日本男性はそういうことはしません。)

ササキ先生は、上着を脱いだシャツだけの姿で、襟元はくつろげてるわカフスは外してるわ
胸ポケットに煙草を入れてるわ、という教養人らしからぬ「ざっくばらん」なご様子(w)です。
ジュン君はさっきと同じお支度。挨拶もそこそこに、
「オレ、午後から約束があるんでいいですか」と中座してしまうジュン君(15:20)。
ありえないわ~wwwお母さんはともかくとして先生に失礼ではwww
この息子の行動の意味はついに不明です。お母さんの勘違いマナーに辟易したとしても、
そんな人を先生の前に置き去りにするのはご迷惑に過ぎます。むしろ
「先生もお忙しいでしょう」と話もそこそこに無理やりお母さんを撤去する方が
理にかなっているというか、まともな子の行動、という気がします。
「ちょっと待って」と言うお母さんを「まあいいじゃないですか」ととりなす先生。
いきなりここで身の上話をするお母さん。ありえないでしょうwww
「夫が亡くなったころ、私、日中は働いて夜クラブで歌ってたんです。
家を空けることが多くて・・・でもせめて息子には大学は行かせてやりたいと、
必死でがんばってたんです。彼が大学に受かった後、海外から仕事のオファーが
あったんですね。(ありえないw)本来なら、彼が大学を卒業するまで
待ったほうが良かったのかもしれないんだけど・・・きっと彼、恨んでる、と思います。」
バカみたい。っていうか真性バカ。大学に行く年になったら親元を離れるのが普通でしょ。
恨んでるとしたら幼い頃に家を空けてほったらかしたことの方でしょ!
名前を書けばはいれるような大学とは名ばかりの私大にお金の力で入れてあげることより、
少ないお金をやりくりしてでも、ちゃんと毎日「おかえり」を言ってあげて、
温かいご飯を作ってあげることの方が母親としてずっと大事じゃない。っていうか、
自分が子供の立場だったらそうじゃないの?ってわたくしならぶちきれると思うけど、
先生はオトナらしく「そんなことありませんよ。彼も、もう子供じゃないんだ。
自分の才能で活躍しているあなたを誇らしく思っていますよ」とごくあたりまえに慰めます。
するとお母さん「あなたが私の息子を指導してくださったこと、とても感謝しています」
ってイキナリ先生をアナタ呼ばわりはないんじゃないかしらwww
でも「光栄です」と受けるおおらかなササキ先生(美人なら老若・性格は問わないわけねw)
「そうだ、今度私の自宅へ遊びに来ませんか」とイキナリ誘う。「ご迷惑では」
「私も妻を亡くしていまして。気兼ねするものはありません」と言うわけで、
先生とお母さんのちょっと個人的なお付き合いが始まります。

ササキ先生宅。先ほどの研究室シーンから日がたっているはずですが先生は全く同じ格好。
でも胸ポッケに煙草はないwwwお母さんはササキ先生がプレゼントしたという、
異様に安っぽいボディコンのミニワンピースを着て来ました(爆)。
肩から胸は黒いレースで胸から下は紫のサテン。キラキラがいっぱい貼り付けてあります。
これを「着てみたい!」って思う女はいないんじゃwww
「よくお似合いですよ」そうかな・・・そういわれて嬉しい服ではない気がwww
「でもこれ」「プレゼントです」「えっ!こんな高価なものをいただいていいんですか?」
ってバカ?着ちゃってから今更何言ってるの?
やもめが女物の服なんか返されたってしようがないでしょ。
「おかげさまで本が売れましてね。気にしなくていい」2000円くらいで買えそうだもんねw
でもさりげない自慢がすごく卑しいカンジwww
で、ササキ先生、カメラを出して、お母さんにモデルになってくださいって頼むの。
「大学での指導のほかに芸術活動もしているんですよ」とか異様にウザイ事を言うwww
「芸術活動」ですって。監督の知性を疑ったのはこれで何度目でしょうか・・・
っていうかあらゆるシーンで疑ってるわけですが、もうへとへとですwww)
写真家なわけ?で、「あなたは魅力的だ」って言って、やっちゃうわけ。胸に出して掃除なし。
インタビューのときの笹木さんて、このササキ先生のキャラを引きずってるから
あんなにキモチワルイのね。ドラマじゃない時は普通に感じのいい人ですもんね。


(40:45)
ジュン君の部屋。お勉強中のジュン君にお母さんが話しかけます。
「ジュン、卒業したらどうするの?母さんと一緒に住む?」はあ?
「ヤダよ海外なんて」「違うの、母さん日本に帰ってきちゃおうかと思って」
ジュン君驚くが、しばらくして「俺はどっちでもいいけど」ジュン君最初と同じ服。

(41:26)
ササキ先生の写真のモデルをするお母さん。
安っぽいホルターネックの黒いドレスは乳房が垂れているのを強調するかのようなデザインで、
わたくしは死んでも着たくないですねwww
脱がせて、オナニーさせて、ローターと電マ使っちゃいますwww
で、お遊びが済んでから「僕は少人数のゼミで絵画を教えていてね・・・
そこでデザインモデルを務めてほしい」というササキ先生。
デザインモデルって何ですか?デッサンのモデルって言いたかったのかしらwww。
(ほんとに朝霧監督って・・・)
件の「ゼミ」で、デッサンのモデル(ヌード)をつとめる綾乃。学生は二人と確かに少人数www
先生は本を読みながらその場にいて、しばらくして「ここまで。私はこれから出版社の人間と
新刊についての打ち合わせがあるからこれで失礼するよ」と無駄に自慢たらしく言いますが、
いちいち帰る理由を言うのもおかしいし、そもそも試験監督のように何の指導もしないで
その場にいるだけみたいなこと自体ありえないです。
綾乃にバスローブを着せかけ「控え室で休んでいきなさい」と言って出て行きます。
ササキ先生が帰ってしまったのをいい事に、
2人のゼミ学生が綾乃に下品にセックスを仕掛けます。(3P)

(1:31:16)
別の日。先生を訪ねるお母さん。「お伺いしたいことがあって。私のこと、愛してるの?」
いきなり修羅場ですねwww。「どういう意味かな」
「意味って!意味なんてないわ。私のことどう思っているのか訊きたかっただけよ」
「私は美しいものを愛してる。私は、君は美しいと思う。ゆえに結論。
 君のことは愛している。帰納法的にはね」(爆)
それは帰納法ではなく三段論法って言うんです!(絶叫)
思わず妄想の中で、言葉を知らなすぎる朝霧監督を九尾の猫鞭でしばきたおし、
もうイヤこのV見るの!って泣き伏したくなったけど
まだジュン君のプレイにさしかかってないから耐えるしかないのです。
普通の単体Vならばんばんとばしちゃうんだけど、
ドラマものだとそうは行かないのがつらいのよね~
だって、個々のシーンはストーリー全体の中で必ず何らかの役目を担っているはず。
(よその人のからみは飛ばすとしても)ストーリーの全体を見ないことには
ジュン君の出るシーンの持つ意味は理解できないと思うから。
それが感動できる優れたドラマなら良いのですが、
そうでない場合、非常に消化不良感に苦しめられることになり、
その不快感はドラマでない単体・企画AVの比ではありません。
残念ながらAVでは後者が圧倒的に多く、このVもその例に加えざるをえません。
でもどんなに苦しくても見なくてはなりません。だってジュン君が出てるから!
では、ムリヤリ気を取り直して進みましょう。

「それより今度私の新刊記念パーティーがある。君にも出席して欲しい」とササキ先生。
新刊出版記念でしょ。(がんばれ、わたくし。あと30分だから)

(1:32:52)
そのパーティー。ジュン君は右手にチラッと映ってます。場所はいつものお屋敷のホワイエ。
出席者は5・6名と、実にお寒いパーティーwww
ササキ先生、流石に上着は着ていますがノータイ。どうでもいい社交辞令の後、
階上にスポットライトが当たり、綾乃さん登場。
唖然とするジュン君(ダークスーツに白いシャツ・グレイのタイです)。
綾乃さん、派手な空色と紫色のぼかしのホルターネックのドレスで、
階段を下りてきて、皆さんの前で歌います。バンドもピアノもなしですが、
アカペラというわけではなくて、導入部と同じく
スローモーションの口パクでバックに誰とも知れない女性シンガーの声、という厳戒態勢www。
そんなに生で声出しちゃマズイんですか?
女性ジャズシンガーがアカペラでサマータイムとかアメイジンググレイスとか歌うの、
かっこいいと思いますけどね。

(1:35:09~1:54:32)
ジュン君の部屋。ジュン君最初のお支度からセーター脱いだだけ。
可愛いんですけど、全部別の日なのにずっと同じ服って演出的にどうなんでしょう。
「教授のために日本に帰ってくるの?・・・海外で歌うのが母さんの夢だと思ったから、
俺寂しくても我慢したのに。他の男のために帰ってくるなんて・・・ひどいよ。」
「・・・俺、ほかの男に母さんをとられるなんてイヤだな。寂しかったんだ」
とお母さんに抱きついて。「教授のためじゃなく僕のために帰ってきてよ」
ってジュン君が言うのはものすごく可愛いです。

お母さんも「わかった・・・わかったジュン」て言って
ジュン君を抱きしめるまではいいです。

でも、これでセックスを始めちゃうのはどうなんですか。
別にセックスしなきゃならないような状況じゃ全然ないですよね。
よほどの強い「心理的な必然の流れ」がなければ、母子相姦は成立しませんよ。
だから全然乗れない。


で、ひととおりいたしまして、お母さんたら始まる時は
「僕のために帰ってきて」「わかったわ」って言ったくせに、終わったら
「ジュン。お母さんあなたとはずっとつながってるの。世界のどこにいてもね」
って言って、成田から飛び立っちゃいました。
えええええ?って感じよねwww(もうどうでもいいけどwww)


ジュン君プレイ詳細です。
ジュン君のパンツは目のさめるような青。
ウエスト周りが上下に白いラインの入った黒い帯になってます。裾にも黒い帯。似合う。
プレイは非常にあっさりめですね。キス、乳首、クンニ、ちょっと指を入れて攻守交替、
ジュン君の乳首をちょっと舐めてフェラ、69、
騎乗位、バック、正常位で胸にフィニッシュ、掃除ナシです。
プレイ中のモエポイントは綾乃さんが上から入れた時、綾乃さんが
せっかちにぐいぐい動き出してジュン君が可愛い声をあげてのけぞるとこですかねwww

入れ始めは、ペニスの上皮が膣圧と粘膜に馴染んでなくてひきつれやすいから
あんまりせっかちにぐいぐいしちゃダメなんだ、
ということを旦那様との生活で学習してないんでしょうか綾乃さんは。
愛しい人を舐めまくったこともなさそうな舌使いだし。
って言うか相手がいとしい人じゃないんだからしょうがないでしょって事かしら。
勘が悪く、ジュン君がバックで突き始まって早々に「いっていいよ」などと口走る。
ジュン君が右腕を取ろうとすればそのままへたり込んで仰向けになってしまう。
こういうの見ると、AVのフローを全く知らないほんとにデビューの人なんだな、とは思います。
途中ジュン君が「俺だって大人になったんだから」って言うのは変。
どこにも収まらない浮いた発言でした。

プレイとしてもほぼ消化物件でしたが
全体、ドラマとしてダメダメでしたねwww救いようもなくどうしようもなく。

もうこの監督は勘弁してほしいなあ、と心底思ったのですが、
次に発掘したマドンナVもこの人なんですよねwww
結構です。ついてゆきます地獄の果てまで。だって蠍座だもんwww
(美川さんが昔、そう歌ってたのよwwwわたくしが小1のときかしら。
 子供心にかなりショックな歌だったわ・・・わたくしの人生どうなるの?みたいなwww
 で、まあ、こうなっちゃったわけなんだけどwww)


やってみての感想は
「台本にないことや、監督がその場で突然気が変わったり何か思いついたりして、
全く別のものが生まれたりする、それがとても面白いなと思いました。
(そんな気の利いたようなシーンがどこの事なのか全く謎ですが。)
私も音楽をやっていて(しつこいなあwww)、レコーディングやステージで、
ミュージシャンが予定外でちょっとやったことが逆に面白かったりする、
そういう事が起きると、アートって面白いんだなと思いますね。
演劇の世界でも音楽の世界でも、アドリブ・即興の面白さは共通していて、
だから、アート、芸術って面白いんだな、と思います」という発言は噴飯ものでした。


一般論としては、それは確かにその通りでしょう。
しかしこのVを「演劇」の中にくくってしまっていいのでしょうか。
あのずさんな脚本を、あの何の訓練もされていないド素人演技を、
「演劇」の範疇に入れてしまうのは、
アート、芸術の列に並べようとするのは、おこがましすぎます。
真剣に演劇に取り組んでいる全ての人々に対して失礼ではないでしょうか。


誤解しないでください。断じて「AVだから」失礼なんじゃない。
「作りが雑だから」「駄作だから」失礼なんです。


この発言はササキ教授の「帰納法的に」と並んで、聞き捨てならない不快さでした。
何か知性的なことを言って相手を感心させたい、という綾乃さんの無邪気な野心は、
この発言では完全に逆効果にしかなっていません。素直に、
「アドリブがジャズセッションのようで面白かった。」とだけ言えばよかったのに。
できればそこに
「私は上手くできたとは思えませんが、皆さんのおかげでとにかく終われました」
という正確な反省と、共演者やスタッフへの感謝を付け加えてくれれば
それこそ「知的な人だなあ」という好印象で終わったはずです。
たとえあの大根演技だったとしても。
(だってデビューしたAV女優に巧みな演技力なんか誰も期待しませんよ。
 期待するのはステキな人柄です。)


若い娘さん達の単体デビュー作での「気持ちよかったデス!これからもがんばりマス!」
というおきまり発言が、このときほど潔く清々しいものに思えたことはありませんでした。


「これからもAVに出ますか?」と訊かれると
「視聴者に高く評価されてオファーがあればまた是非出演したい」と意欲的でした。
2011年12月現在、この後マドンナで3本、別のメーカーで6本撮って、
リリースは18タイトルに及ぶバリバリ現役の女優さんとしてご活躍のようです。
degree取得のひまもなさそうwww
男性視聴者は設定やインタビューやドラマのクオリティなどに惑わされることなく、
綾乃さんの美貌だけを高く買ってくださったのでしょう。ありがたいことですね。
たしかに綾乃さんの美貌はそれに足るものだと思います。
元々それだけで充分、勝負できた人なんですよ。
なのに妙な尾ひれを周りが勝手につけて・・・
ほんとに、ヘンなキャラ設定さえなければ、インタビューで妙な見栄を張らなければ、
またドラマなんかでなければ、
どれほどステキなVになったかもしれないのに。まったく残念です。


でもさすがに「海外在住のクラブシンガー」のネタは2作目以降は一切使っていません。
それは正解ですねwww





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プロフィール

箱入り奴隷妻demi

Author:箱入り奴隷妻demi
1965年生まれ。
夫と二人の息子を持つ
専業主婦。
2007年秋にジュン君と出会い
恋に落ちる。
以来ジュン君に逢うため
AV漬けの毎日。
モットーは
「そこにジュン君が出ている
限り、どんなものでも観る。」

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